デヴィッド・ボウイ特集1
一月八日はボウイこと、 デヴィッド・ロバート・ジョーンズの誕生日である。 いみじくも二日後の十日が命日となり、 いわば、根っからのカプリコーン(山羊座生まれの)スターだから、 特にこの新年の二週目は勝手にボウイ週間だと称して、 朝から晩までひとり、ボウイの曲をかけまくっている。 恒例の習慣で、かれこれもう何十年も そんな年頭のスタイルが染み付いてしまっているのだ
一月八日はボウイこと、 デヴィッド・ロバート・ジョーンズの誕生日である。 いみじくも二日後の十日が命日となり、 いわば、根っからのカプリコーン(山羊座生まれの)スターだから、 特にこの新年の二週目は勝手にボウイ週間だと称して、 朝から晩までひとり、ボウイの曲をかけまくっている。 恒例の習慣で、かれこれもう何十年も そんな年頭のスタイルが染み付いてしまっているのだ
世に言う修羅場というのはそこから来ていて、 このホームドラマでは四人の姉妹がそれぞれの修羅場を通して 姉妹、家族の絆を確かめ合う。 いがみ合っても、距離を保っても 血の濃さ、深さは何ものにも代え難いということを さりげなく、そして豊かに証明してみせる。 今時、こんな歯ごたえのあるドラマがあるだろうか?
そんな女たちの生き様が哀しくも、たくましく 滲み出る生活臭ととも描き出される話だ。 途中に挿入される字幕。 そして監修にも名を連ねる滝田ゆうのイラストが これまた絶品なまでの風合いを帯び、郷愁を誘う。 これで、ラストがまた、たまらなく切ない。 「夜霧のブルース」を聞いていると 思わず彼女たちを抱きしめてやりたくなる。 記録に手を貸してやりたい気さえしてくる。 そう、そんな赤線なら、 ついふらっと通いたくなってくる自分がいるのだ。
実際の伯父さんよりも ぼくには身近につながっている“伯父さん”がもう一人いる。 長身でソフトハットにパイプを咥え チェスターコートから蝶ネクタイがのぞかせ 寸たらずのズボンを履いてこうもり傘を手に持って 自転車に乗っている、というのが ジャック・タチの代名詞である 「ぼくの伯父さん」ことユロ氏である。
元ジャパンのベーシスト、ミック・カーン。 キプロス生まれのイギリス育ち。 一度聴いたら忘れられないベースラインゆえに、 いまだ神のように崇められている伝説のミュージシャンだ。 そのミックが他界して早十年の月日が流れた。
いい音楽を、ただいいと思える感性は重要だ。 それにはまず心を開放すること。 先入観を持たないこと。 それらは物質的欲望とは関係がないところで成立することだ。 自分にとって、これほどまで 人生を豊かにしてくれている音楽からの恩恵と 時には面と向かって対峙して、音楽を見ることも大事だ。 音楽には、改めて感謝しつつも 自分にとってのいい音を、さらなる滋養として受け止めたいものだ。
昨日とおんなじコンセプトじゃつまらないからと 今日の特集は、“ウキウキ感”にこだわってみました。 どちらかというと、元気になるようなニューイヤーソングを中心に と思ったけれど、それは次に回すとしよう。 でも、結局は、ウキウキすれば どんな音だってウキウキできるんってことなんだけれども。 それを言っちゃ元も子もないか。
というわけで、 お正月を感じながらも 自分という個性を見失わず、 のんびり快適に過ごせる音楽をセレクトしてみました。 単なるのんびりなら、チルアウトやアンビエントなど その手のジャンルに特化すれば事足りるのだけれど、 日本には日本ならではの風土、風習があり その意味では、いい部分や特性を損なわずに、 お正月に身を委ねることができればと、 選曲してまいりましょう。
物質の幸福に、今更何を託せようか? それがひいては宇宙の摂理というもの。 今こそ、人々に求められるものはイマジネーション。 心の中に家を建てよう。 そして、整えよう。 もはやその中でしか、我が魂は生きられぬ。 そんな思いがしている。
音楽を生業にしている人たちや、それを支える人たちにとって なんとも厳しい一年になった。 本当に、心が痛いところだけれども、 僕らをこんなに幸せにしてくれる音楽が廃れるわけがないし また当たり前の様に、 音楽を通してあの素敵なバイブレーションを共鳴しあえる日が来ます様に。