アンビエント・ミュージック特集
秋の気配に乗じて、日頃ヒーラーとして大いに世話になっているアンビエントミュージックセレクションを書いてみたい。 もともとアンビエントへの思いは強いが時代とともにアンビエントの形態にもずいぶん変化が見られる。一口にアンビエ...
秋の気配に乗じて、日頃ヒーラーとして大いに世話になっているアンビエントミュージックセレクションを書いてみたい。 もともとアンビエントへの思いは強いが時代とともにアンビエントの形態にもずいぶん変化が見られる。一口にアンビエ...
カリブ海の島国トリニダード・トバゴ共和国で発明された楽器で、 国民楽器に認定されているほど、浸透している。 トリニダード・トバゴのポートオブスペインで毎年行われるカーニヴァルでも 多くのスティールパン奏者が参加し、賑わいをみせるというが、 近頃では、いろんなポップ・ミュージックの楽曲のなかからも 頻繁に聞こえてくるようにようになった。
だが、自分はここへ夜景を見に行ったわけではない。 別の意味の観光に、足を運んだのである。 そう『細野観光』である。 あの音楽王、細野晴臣の「デビュー50周年企画」 と銘打った展覧会を観に来たのである。
シガツバッキャロースプリングフィールド 四月一日と書いて「わたぬき」と読む。実際にこんな苗字の人がいるんだから日本語ってなんだか難しいのも頷ける。「四月一日に綿入れの着物から綿を抜くから」なんて言われてもそうですか、と口...
とまれ、この桃色素肌の風を纏い、 ボッティチェッリ、春のヴィーナスの庇護の下 森羅万象、息づく生命にかしづきながら、 一足先に、春をおとどけいたしやしょう。 まずは、春を共に楽しむ音楽編からスタート!
結局北極放送局、MisiQ百選となるはずのタイトルもMisiQ切りありま選、ってことになってしまい、恐縮。今後も追追追加するつもりです。聞き込み度はそれぞれ違いますが、きわめてざっくばらんな紹介におつき合いを。御意見御感想、その他、あなたが御存じの名盤、珍盤、カルト盤、愛聴盤なんかを教えていtだければ幸いです。 初めに音楽ありき、ですね。どれほど人生が豊かにねっているか、感謝の思いはいいようもありませんぬ。あらゆる表現、ことば・・・・そのなかで音楽ほど理解しやすい言語を、わたくしは知りませんので。では、ミュージック・オン。