雪ゆきて、しんみり
正月三が日にさっそく雪が降った。
で、ちょっとばかり積もった。
やっぱり、雪があるのとないのとでは冬の空気が全く違うんだよな。
なにしろ景観が変わる。
ぼくは冬生まれだから、雪の冷たさを皮膚感覚で感じるし
これがけっこう好きな人間だ。
降り積もった雪の上を初めて踏みしめるときの、
あのザクっとした感触や音がいまだに好きだ。
でも、やっぱり、寒いね。寒い。
寒いと必然的に身を守ろうという気持ちが強くなる。
だから、当然暖かく着込むし、暖ったかいものが飲みたくなる。
湯気をみるとなんだかホッとするもんね。
日本という国は小さいながら、雪が降る場所と降らない場所が分かれている。
都会はちょっと降っただけで大騒ぎするけど、
地方の人はきっとなれっこさというだろう。
そんな雪景色の冬に合うような音楽はといえば
けっこうたくさんある。
そんな曲を選曲するのって、結構楽しかったりする。
そうして、冬は過ぎてゆく。
まだまだ、冬本番はこれからで、
それが終わる時の開放感もまたいい。
だけど、今は静かに、この雰囲気を楽しみたいと思う。
音楽に身を任せながら。
寒空にキッスを
レイ・ハラカミ feat.嶺川貴子 – ペチカ
Mike + The Mechanics – Taken In
羅針盤 – カラーズ (LIVE)
Virginia Astley – So Like Dorian
Snow – 大貫妙子
Mick Karn – Weather The Windmill
吉田拓郎 – 外は白い雪の夜
The Blue Nile – Over the Hillside
Opiate – Snow story
AKIKO YANO TRIO featuring Will Lee & Chris Parker – ラーメンたべたい Live at Blue Note Tokyo 2025
SONG LIST








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基本的に、レイハラカミのエレクトロニカはあったかい人の気配がする。けして冷たい電子音楽じゃない。だから、この「ペチカ」という曲からも、その暖かさが伝わってくる。嶺川貴子のボーカルもまた、エレクトロニカとは相性がいい。聞いているだけでポカポカしてくるのが不思議だ。