アート・デザイン・写真 マレーヴィチ、シュプレマティスムをめぐって 2024.06.11シュプレマティズム。 午後3時のちょっとしたブレイクタイムなんかに 考えるようなことじゃないのかもしれない。 そう、マレービッチの無対象性、あるいは絶対主義について。 シュプレマティズムなんて言われて すぐにピンとくる人は、相当な美術通、芸術通なんだと思う。 知っているからといって、なんのトクもないことだけは間違いない。