サブカルチャー 昭和に花咲くお茶の間ドラマツルギー(ドラマ編) 2024.08.06テレビ文化を、つまりはお茶の間文化と言い直してみると やはり、それは団欒の中心的象徴であり、 今のように、娯楽の少なかった時代においては、 あたかも、大衆にとっても神であるかのように扱われていたのは ある意味、自然なことだったのだろう。
映画・俳優 萩原健一スタイル 2024.06.08ちなみに今日のタイトル「弔いのあとにさすらいの日々を」は 実際の『傷だらけの天使』の最終回 「 祭りのあとにさすらいの日々を」をもじったものだ。 さすらいの旅に出たオサムは ついに永遠の流浪者になっちまったわけだ。