アート・デザイン・写真 ボナ・ド・マンディアルグをめぐって 2024.06.03あの夫マンディアルグでさえ、手に焼いたというボナの狂気。 官能を秘めながらも奔放に、象徴として散りばめられたカタツムリが、 そもそも雌雄同体、両性具有の象徴であるのは とても興味深いことだ。