映画・俳優 ロピュマガジン【ろぐでなし】vol.33 現実と虚構の間をうろうろ、胡乱な映画特集 2024.03.10ここでは、単にそうしたスタイルをとりつつも、 映画としての問題提起を感じるような、そんな映画をとりあげてみたい。 ドキュメンタリーであれ、フィクションであれ、 真に面白い作品は、そうした見る側の意識を絶えず挑発してくる作品なのだ。