アート・デザイン・写真 『エドワード・ゴーリーを巡る旅』のあとに2025.06.23うろんなぼくが違和感と共に暮らす術を学ぶまで 胡乱とは、つまりは胡散臭いこと、あるいは不確かなこと。この「うろん」という言葉を、ぼくがはじめて意識したのがこのエドワード・ゴーリーによる絵本『うろんな客』だったこともあり以...