特集 ロピュマガジン【ろぐでなし】vol.15 2021.06.30官能ぷれじゃあ エロス、エロティシズム、官能性について、語るとき、ちょっと小難しいことばでいうならば「「死にまで至る生の称揚」などと、バタイユを引っ張り出すことはできるが文学や言葉のエロスを信奉こそすれ、そんなことで...
映画・俳優 小沼勝『花芯の刺青 熟れた壺』をめぐって 2021.03.25観音か官能か、ツボにハマって元祖SMクイーンに悶える季節 ちょっとやそっとの女のハダカを見せられたって今更驚くような歳でもない。興奮なんてしやしない。さりとて男が枯れちまったってわけでもない。今更、検閲などあってないよう...